栄養士のご紹介

髙尾 朋子さん

髙尾 朋子さん

所属:

勤務先:大牟田市保健福祉部健康対策課

 私が小学生の頃、父に栄養管理が必要になりました。母がそれまでのレパートリーになかった料理をせっせと作っていたことを覚えています。そして食べ過ぎたから検査結果が良くなかったなど、受診後に話をしているのを聞いて、食事と病気の関係に興味を持ったことが、私が栄養を意識したきっかけでした。
 市の病院で患者さんの栄養管理に携わったあと、介護保険関係で高齢者の栄養にかかわったり、医療法にかかわる部署に行ったりとウロウロしていましたが、今年4月に現在の職場に異動し、栄養士業務へ帰ってきました。
 と言っても、病態別の栄養管理と、市民(基本的に病気ではない)の栄養相談や市民全体の健康増進に携わる現在の職場とでは、仕事内容が大きく違います。
 また、妊婦や乳幼児(離乳食含む)の栄養相談やアレルギー食教室なども、当たり前ですが患者さんとは説明するポイントや話し方が違います。
 いろいろ戸惑うことも多いですが、お話しした後相談者から話を聞いて安心したとの言葉をいただくと、早くもっと知識を増やして枝葉を広げた話をできるようにならなくてはと思います。
 現在は先輩管理栄養士について回って、新たに勉強しているところです。
 今後日常業務のほかに、毎年9月に行われる食育フェアや実習生の受け入れ、国民健康・栄養調査とイベントの予定がめじろ押しです。若くはないひよっこ(笑)ですが、早く卵の殻が取れるようにがんばりたいと思います。