栄養士のご紹介

肘井 千賀さん

肘井 千賀さん

所属:

勤務先:福岡市健康づくりサポートセンター   ●管理栄養士になったきっかけeiyoushi-1501-1 子どもの頃、働く母に代わり時々台所に立ち工夫したことや、盆・正月にもてなし料理を母と計画し親類が喜んで食べてくれた達成感のある体験が今の仕事へ繋がったかと思います。卒業後は高校の家庭科教員、クラス担任として3年間奮闘。その後、大学助手として勤務後、現在の職場の前身である福岡市健康づくり財団に採用されました。   ●福岡市健康づくりサポートセンターの業務 平成25年4月より福岡市中央区舞鶴にある「あいれふ」内で、福岡市の指定管理者として福岡市医師会が管理運営を行っています。健康づくりや生活習慣病の予防、がんの予防などを積極的にサポートする役割を担って以下の事業を推進しています。 ①健康づくりに関する各種教室 [1日糖尿病教室、健康料理教室、やせナイト塾、禁煙教室、運動教室] ②生活習慣病予防やがん早期発見のための健診と特定保健指導 [福岡市が行うよかドック、よかドック30、各種がん検診を土・日・祝日、 月1回平日夜間に実施] ③糖尿病罹患や重症化予防を目的とした糖尿病予防支援 [かかりつけ医と連携を図り、半年間の食事や運動面の支援] また、あいれふ全館を使って秋恒例の「ふくおか市民糖尿病教室」を県栄養士会福岡支部の皆様にもご尽力をいただいて開催しています。糖尿病の予防や改善に努める市民を増やすように、運営に関わっています。 eiyoushi-1501-2●料理モデル等貸出しの案内 2階の「ウエルネスレストラン」には、精巧に作られたおいしそうな実物大料理モデルを約300種類並べています。この中からカフェテリア形式で食べたい料理を選び、独自に作った食育支援ソフトに入力すると、食事のバランスがその場でチェックでき、食事アドバイスが表示されます。楽しみながら日頃の食事の見直し、バランスのよい食生活の実践法を学ぶことができます。 料理モデルの貸出しや食育支援ソフトを入れたパソコンをイベント等でご利用いただけるように貸出しを行っています。 どうぞ気軽にご連絡ください。 食と健康に関わるこの仕事を通して、健康な身体の維持には転ばぬ先の杖の重要性を強く感じています。健康的な食事をしてもらえるよう行動変容を支援していくことの難しさを感じつつ、今後も食育活動を推進していく所存です。   

(2015.1)