栄養士のご紹介

牧山亜季さん

牧山亜季さん

所属:

school1105-21年目は、研修を受けながら、早く仕事を覚え、小学校に慣れることに精いっぱいで、あっという間に過ぎて行きました。2年目は給食の管理をしながら、少しずつではありますが、子どもたちと共に授業の中で豆腐作りをしたり、先生方と協力して、家庭科の時間と校外学習の時間を使い、弁当の日を実施したりと、「食に関する指導」を行うことができました。また、給食試食会や給食だよりを通して保護者の方にも情報を発信してきました。
そして3年目になる今年、栄養教諭になり、私は期待と不安の両方を感じています。これから授業や委員会活動、クラブ活動等、子どもたちと直接かかわる機会が増えるのでは、と楽しみな面もあります。しかし同時に、教育職としての責任も強く感じますし、学校全体で食育を進めていくために、リーダーシップをとっていかなくてはならない立場にあることを、ひしひしと感じています。さらに、栄養教諭として学校内でどのよ
うに仕事をしていくか、現在模索している状態です。わからないことはたくさんありますが、この機会をチャンスととらえて、新たな気持ちで積極的に頑張っていきたいと思います。
栄養教諭として、幅広い知識や、コミュニケーション能力が求められる中、先生方や先輩の栄養士の方から日々学ぶことは多いですが、栄養士会での研修や、他分野の栄養士の方との交流も非常に良い刺激になっています。たくさんのことを学んで吸収し、いつか「栄養教諭がいてよかった」と思われるような仕事ができるようになりたいと思います。まずは、毎日の給食を生きた教材として活用しながら、子どもたちのためにできることを一歩ずつ前向きに取り組んでいきたいと考えています。