栄養士のご紹介

樋口 真喜子さん

樋口 真喜子さん

所属:

勤務先:八女市立南中学校

 

●栄養士になろうと思ったきっかけeiyoushi-1411-1
高校で自分の進路を考えた時、まず考えたことは「料理に関わる仕事をしたい」ということでした。
そのためには資格をとらなければならないと思い、食物栄養科へ進みました。
栄養士になろうと思ったきっかけを今、改めて振り返ると、母の影響が大であったと思います。
幼い頃、母と一緒に近所のスーパーに買い物に行き食材を選んだ時のこと、台所で日々夕食の準備をする母の姿、家族やお客様においしいものを食べてもらいたいと料理をする姿を思い出します。
「食べる」ということを大切にしたい、「おいしい料理を食べてもらいたい」というこの母の姿が、私の栄養士としての原点です。
●現在の仕事
学校栄養職員として採用され、小学校、中学校、学校給食共同調理場、行政を経て、現在は、八女市立南中学校に栄養教諭として勤務しています。八女市の6名の栄養教諭等で市内の小学校15校、中学校10校の学校給食の献立作成や衛生管理等の給食管理、子どもたちや保護者への食育を行っています。
南中学校での一日は、毎朝給食室で3名の調理員さんと顔を合わせることから始まります。「今日もおいしく安全な給食ができあがるように」とその日の工程や動線の確認をするミーティングを行っています。
子どもたちに身につけてほしいこと、伝えたいことはたくさんあります。
学級活動の時間や食育の掲示板を使って、食に関する指導を行っています。給食時間中に生徒の配膳や食事の様子を見て回り、食事量を確かめたり、マナーについて声をかけています。給食試食会に来校する保護者に家庭での食事についてお話しすることもあります。「バランスのよい朝ご飯を食べよう」「スポーツと栄養について考えよう」「間食・夜食のとり方について考えよう」「和食の良さを考えよう」といった内容で食育を進めています。

eiyoushi-1411-2