栄養士のご紹介

梶原 亜希さん

梶原 亜希さん

所属:

公立学校共済組合 九州中央病院

 

◆管理栄養士になろうと思ったきっかけ
九州中央病院で勤務して1年半が経とうしています。病院に勤務するまでに料理教室、委託給食、老人介護保健施設を経験して念願の病院に勤務することができました。
私が管理栄養士になろうと思ったきっかけは高校時代にあるスポーツ栄養士との出会いでした。その栄養士さんから競技によって食材の選び方、食べ方があり、食べ物がプレーの善し悪しを決めるということを学び、食べることの大切さに驚いたのが栄養士養成校で学ぶことを決心するきっかけとなりました。
◆現在の仕事内容
現在の主な仕事は、入院時に患者を訪問し、食事摂取の把握や栄養状態を評価して栄養管理計画書を作成します。患者に合った食事形態や軟度になっているか、補助食品は必要かどうかなどを検討します。特に栄養不良の患者はNST介入リストアップを行い多職種での栄養状態改善を目指します。その他に栄養指導、献立発注業務、食数管理、時には現場で調理業務も行います。毎日忙しくはありますが充実した日々を送っています。
◆プライベート
休みの日は美味しい物を食べに出かけたり、パン作り、DVD鑑賞などで日頃の疲れをリフレッシュするよう心掛けています。最近行って気に入っているお店は前原にある「太陽の皿」です。フランス料理が味わえ料理が美味しく、盛付けもキレイで誕生日や記念日におすすめのお店です。
◆現在そしてこれから
管理栄養士になってからまだ4年足らず、知識・経験不足を感じる事が多々あります。これからは糖尿病療養指導士等の資格をとり患者さんの食事や栄養指導に反映できること、また新しい調理方法の導入や人事管理・コスト管理ができるマネジメント力のある管理栄養士を目指したいと思います。
◆栄養士を目指す学生さんへ
栄養士を目指している学生さん、栄養管理や給食管理、調理技術など栄養士としての基本的知識を学ぶことは大切ですが、まずは自分の食べる物をきちんと選ぶことが栄養士としての第一歩だと思います。そして栄養士の仕事は患者や多職種の医療スタッフとコミュニケーションをとることから始まると感じています。人との出会いを大切にし、コミュニケーション力を養ってこれからの管理栄養士・栄養士の職場をさらに広げていって欲しいと思います。

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