栄養士のご紹介

三幣 洋子さん

三幣 洋子さん

所属:

勤務先:一般財団法人 九州健康総合センター   ●管理栄養士になろうと思ったきっかけ 小さい頃からの夢は、保育園か幼稚園の先生になる事でした。しかし、高校時代の担任の言葉で夢は変化しました。「人間、食べる事は一生ついて回る。食べる事は命にも関わる大切な事だ。食を仕事する、管理栄養士という職業があるぞ」この一言が管理栄養士を目指したきっかけです。子供が好きだったので、就職活動は保育園の栄養士希望でしたが、思うようにいかず、就職が決まらず卒業。大学の先生から現在の職場を紹介され、2ヶ月遅れの6月に入社しました。   ●私の仕事 私の勤務している九州健康総合センターは、働く人々の健康づくりの支援を行うための企業外健診機関です。仕事をしている方だけではなく、退職後や主婦の方など、どなたでも健診を受けていただけます。医師、保健師、看護師、放射線技師、臨床検査技師などの専門職がいます。管理栄養士の業務は、特定保健指導、ヘルシー弁当の昼食を食べながら学んでいただく食事体験学習、各種健康教室などです。仕事は、一対一の面談や、大勢の人前でと話す事など人と接する事が主体です。 就職した頃、相手の話を聞かず自分の言いたい事だけを話したり、集団教育の場で質問され、まともに答えられないなど失敗の連続でした。その頃、上司に「プロとして自覚と自信持って仕事しなさい」という優しくも厳しい一言をもらい、今でもその言葉を大切にしています。   ●栄養士を目指す皆さんへ 日頃の業務で私が心がけている事は、“笑顔”と“相手への思いやり”です。専門職としての知識を学ぶ事はもちろん大切ですが、それと共に、ココロを大切にした接遇も学んでいただきたいと思います。 ◆九州健康総合センター:http://www.kyuken.or.jp/eiyo-shi-1

(2015.8)