■生涯教育を受けてジェネラリストを目指す!

2015年06月21日生涯教育制度

特定の専門分野のみならず、多方面から広く深い視点で対応できる栄養のプロとしてのジェネラリストが求められています。福岡県栄養士会は、各種研修を通してあなたのキャリアアップをサポートします。管理栄養士・栄養士は国民の健康を支える職種であることから、どの分野の職域においても医療職としてのスキル獲得を目指します。   ◆基幹教育(生涯教育研修会)の種類 ・基本研修(単位一覧.pdf) 管理栄養士・栄養士として備えておくべき基本スキルの研修です。全ての職域の管理栄養士・栄養士に共通するミニマムスタンダード(基本的事項)の習得を目指します。原則として、全ての管理栄養士・栄養士に受講していただく内容です。 ・実務研修(単位一覧.pdf) 専門分野に特化した知識・技術の研修です。専門分野(職域事業部)が主体となって実施します。研修は分野を越えて、自由に選択して受講できます。   ◆認定管理栄養士・栄養士制度 日本栄養士会は、チームのリーダーとして指導的役割を果たしつつ、栄養に関する熟練した技術と知識を用いて、対象者の状況にかかわらず一人ひとりに応じた「栄養の指導」が責任をもって実践できるジェネラリストを認定いたします。 専門領域:臨床栄養、学校栄養、健康・スポーツ栄養、給食管理、公衆栄養、地域栄養、福祉栄養(高齢・障がい)、福祉栄養(児童) 以上8領域 <認定管理栄養士・栄養士の認定要件> 認定要件 1)管理栄養士・栄養士の免許を有していること。 2)実務経験5年以上であること。(履歴書を提出する) 3)自己評価:到達目標が、概ね(8割程度)レベルⅢ (該当項目を単独で実践できるであること。) 4)自己研鑽:キャリアシート5シート/年以上作成すること。 (5年間で単位取得した場合は25シート以上必要) pdf版  word版 5)基幹教育取得単位:60単位以上(臨床栄養分野は70単位以上)であること。 ・基本研修30単位以上(うち必須単位20単位) ※当会では2~2.5年で30単位が取得できる生涯教育研修を計画しています。 ・実務研修30単位以上(臨床栄養分野は40単位以上) 他団体研修単位の上限は5単位/60単位(臨床栄養は10単位) 6)事例報告:専門領域の「栄養の指導」に関するテーマの事例報告を提出すること。 7)専門領域の「栄養の指導」に関する学会等(地方会、研究会も含める)での発表1回(筆頭者)以上を行うこと。学会へ3回以上参加すること。 8)認定試験に合格すること。 9)5年毎に更新とする。   ◆拡充教育 専門領域の特定種類業務における管理栄養士・栄養士の専門的知識・技術、学術(教育・研究スキル)を向上することを目指します。認定にあたっては、原則、「認定管理栄養士・栄養士」の認定を受けていることを必須とします。 現在、「特定分野管理栄養士・栄養士」を取得している方については、更新要件に「認定管理栄養士・栄養士」の認定を追加し、5年間の移行措置期間を設けます。 ●現在認定されている特定分野 『特定保健指導担当管理栄養士』:特定保健指導の分野 『静脈経腸栄養(TNT-D)管理栄養士』:静脈経腸栄養管理の分野 『在宅訪問管理栄養士』:在宅訪問栄養食事指導の分野 『公認スポーツ栄養士』:スポーツ栄養の分野 sknagare 制度の詳細や申請関係書類様式などはキャリアノートでご確認ください。